Zoho情報


Zoho WriterでZoho Sitesのブログを投稿する。

Zoho Writerの左パネルにくっついている拡張機能。この中の一つにZoho Sitesへの投稿機能があります。


これ、結構便利です。

ブログへの投稿情報をWorkdriveにまとめておけるし、下書きとして保存もできます。その下書きをチームで共有してレビューするのも重要な機能ですさらにSitesの画面よりもWriterの画面のほうが文書の操作性がとても良いですね。


一つ問題があって(もっと隠れてるかも?)、画像の添付が上手くゆかないことがあります。ここに貼ってある画像も、Zoho Sites上に表示できません。画像があることにはな...


オンライントレーニングプラットフォームのTrainerCentral。

昨年まではZoho Showtimeとして提供されたサービスをベースに、これまで単発の講座(セッション)主体だったものをコースとしてまとめた形で提供できるようにしています。

Zoho Showtimeではサポートされていた、会場での講座開設機能は今のところ未サポートです。コロナ禍も落ち着いてきた今は復活して欲しいところではあります。


TrainerCentralで運営するのは、言うなれば自分で運営するUdemyです。

私の使い方のおすすめは、これまで作ってきた動画やセミナー資料を、きちんと体系立てて整理してビジネスで再利用するの...

個人プレーから情報の共有

 次はチームによる目標の達成

さらに全社レベルの最適化

  社内外との連携継続的な改革


kintoneを使った情報共有はゴールじゃ無い。

そろそろ情報共有の次を目指そうよ!


よく言われる『社員がデータを入力しない』問題

社長自らがSalesforceやZoho CRMを毎日見るだけで、営業がデータを入れないという問題は解決するし、業績なんてあっという間に上がる。

私ががいた会社は現実に変わったようだし。

※ただ見るだけじゃダメよw

でもkintoneと繋がらないのはなぜ???

iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、クラウドサービスを統合するプラットフォーム。

Zoho FlowはZohoだけでなく、世界中のクラウドサービスとのコネクタを用意しているので、クリックと認証だけでサービス同士が簡単につながります。


実は、サイボウズkintoneコネクタを持っているのですが、海外版kintone(URLがxxxxx.kintone.com)とのコネクタしか無くて、日本版kintone(URLがxxxxx.cybozu.com/k)には対応していません。

その理由は技術的なものなのかなどあ...


2023年3月のアップデートで、Zoho SalesIQのボットに、Zoho Bookingsとの連携機能がサポートされたとのニュースがあったので、早速連携してみました。


SalesIQにはいくつかのボット作成機能があるのですが、一番簡単な『ドラッグ&ドロップによるボット作成機能』が便利です。


うちは、既にBookingsで40分無料相談の申し込みを作ってあるので、SalesIQの設定画面でBookings連携をクリックするだけで準備完了。


ボット作成機能の処理ボックスカード(一つ一つの会話をカードと呼びます)として、Bookings連携が利用できるようになります。


設定作業は30分ちょっとで完了。


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