ノーツ・ドミノで作られたデータベースをZoho Oneに!
ノーツ・ドミノで作られたデータベースをZoho Oneに!
🚀 ノーツ・ドミノで作られたデータベース(業務アプリ)をZoho Oneに!💻✨
1.ドキュメント管理:文書の保存、検索、共有、バージョン管理
>WorkDrive、CRM、Project、People
2. ワークフロー管理:ビジネスプロセスの自動化、タスクの割り当て、承認プロセスを管理
>People、CRM
3. プロジェクト管理:プロジェクトの計画、進捗状況の追跡、タスクの管理
>Project、CRM
4. 顧客管理:顧客情報の管理、セールスの追跡、マーケティングキャンペーンの実行を支援
>CRM、Campaigns、SalesIQ
5. ナレッジマネジメント:社内の知識や情報を集約し、検索・共有できるプラットフォーム
>Learn、Desk、Connect
6. メールとスケジュール:メールの送受信、カレンダー機能、予定の共有をサポート
>Mail
7. コラボレーション:チームメンバー間のコミュニケーションや共同作業を支援
>Connect、CRM、Desk、Project
8. タスク管理:個人やチームのタスクを管理し、進捗状況を追跡
>Connect、CRM、Desk、Project
9. ヘルプデスク/サポートチケット:顧客からの問い合わせやサポートリクエストを管理
>Desk、CRM、SalesIQ
10. 経費管理:企業の経費報告と承認プロセスを効率化
>People、Books
11. 人事管理:従業員情報、採用、オンボーディング、パフォーマンス評価などを管理
>People、Recruit
12. 在庫管理:在庫の追跡、管理、発注をサポート
>Inventory
13. サプライチェーン管理:供給業者や物流の管理を支援
>CRM
14. フィールドサービス管理:現場での作業やサービスのスケジュール管理、報告
>CRM、Desk

1.ドキュメント管理:文書の保存、検索、共有、バージョン管理
これらの機能はZoho WorkDrive、Zoho CRM、Zoho Project、Zoho Peopleが対応します。
営業とマーケティングに関するドキュメントはZoho CRMの顧客と取引先に紐づけます。ドキュメントの格納先をZoho WorkDriveとすることで、営業以外の社内チームでも利用することができます。
それらのドキュメントは、Zoho Projectと紐づけることで、プロジェクト単位での共有が可能です。
さらに、社員と関連するドキュメントはZoho Peopleと紐付けられます。
2. ワークフロー管理:ビジネスプロセスの自動化、タスクの割り当て、承認プロセスを管理
社内全体のワークフローはZoho People、営業組織のワークフローはZoho CRMで管理します。
つまり、それぞれの管理部門が自分たちの手でワークフローを構築管理できるので、いちいち情報システム部に依頼する必要はありません(これって大事です)。
Zohoの場合、それぞれのサービス毎にワークフロー機能の呼び名が異なります(ちょっとめんどくさい)。
Zoho Peopleの場合は業務フロー(英語メニューはBlueprint)、Zoho CRMはジャーニー設計、ブループリントが対応します。
つづきます!